​一青 成 HITOTO NARU

東証一部上場 株式会社Right-onにて勤務し、販売員を8年続け、店長歴は2年。社内の全国最優秀店長賞、特別新人店長賞を530店舗の中からW受賞し、2019年横浜ビジネスフェアにて講師登壇。コマースデザインプロダクト社長と対談。繊研新聞に掲載される。その後、福祉業界に大きく方向転換し、二年間精神・知的・精神の三障害を専門に、生活支援員として勤務。その際、千葉県ピアポート専門員の修了証を取得、JAPD協会認定資格：メンタル心理カウンセラーを取得。カウンセラーとしての活動も始める。

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広告モデルとして10年の節目を迎えた2023年、2021年から始めたカメラにのめり込み、思い切って福祉業界を離れて、個人事業主としてカメラマンとして開業する。

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現在、カメラマン、モデル、モデル講師、カウンセラーなど幅広い活動を行い、企業コンサルタントとして二社と契約。スウェーデンのジュエリーブランドの協同カメラマンとして日本、香港、台湾の各SNS、広告、WEBサイトに自身の撮影した写真が掲載されている。他にもPIXTA専属クリエイターとしてフリー素材のストックフォトモデル、カメラマンの両軸で活動し、そのノウハウをワークショップで受講生に講義している。

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またそれらの活動にとどまらず、メンタルヘルスの分野でもライターとして精力的に執筆活動を行い、2023年1月にはCOMBO発刊、メンタルヘルスマガジン心の元気＋1月号に「障害者の抱える心理的課題と、福祉業界における問題と課題」を掲載される。その実績が認められ、全日警ホールにてグループホーム新人教育研修講義を行った。自身が障害を持ちながら、障害者支援を行う支援者、障害者両者に心の在り方や、具体的な支援方法について講師活動も行う。

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数々のノウハウを統合し、現在得意なファッションとモデル指導、撮影を通じて契約する企業とメディア発信を行い、自身の活動を具体的に、実践で使える技術を​講師として伝授していく事業の立ち上げに向け、活動を行っている。